LGBTは性的マイノリティの一種

LGBTとは女性同性愛者、男性同性愛者、両性愛者、トランスジェンダーの頭文字を取ったもので、性的マイノリティの中の1グループです。性的嗜好であるLGBと性同一性であるTとは元は別の問題でしたがこれらの問題の当事者、特にトランスジェンダーが少数なのと、それぞれが深刻な差別や迫害を受けてきたにもかかわらず公式に扱われなかったことが共通しているので、まとめて扱われるようになりました。現在ではこれらの問題を扱う公的文書でもLGBTの略称が使用されています。

過去には迫害されていたLGBTですが、2000年代から国際機関で人権について取り上げられ、現在では同性同士の結婚に相等する権利が一部地方自治体で与えられたり、ある生命保険会社で死亡保険の受取人に同性のパートナーの指定ができるようになったりするなど理解が深まってきています。トランスジェンダーに対しても、少しずつではありますが日本においても受け入れられつつあります。一般的にLGBに関しては、寛容で個人的な事柄に関しては不干渉の立場を取る人が多いです。

また、イスラム教やキリスト教のように宗教的な観点から未だに根強い反発が起こっていたり、アメリカの二大政党のようにイデオロギーによる激しい対立が起こっている国もあり、近年においてさまざまな形で注目されています。

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2018年06月21日
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